食中毒警報出てますよ~

平成23年7月27日付けで食中毒警報が出ています。
12日に保育園にも通達が来ました。

≪警報はどうやって出されるか?≫

気温や湿度が高くなり、細菌などによる食中毒が発生しやすく
なった時に、予測式により発生が懸念される日にちを予測して
警報が出されます。
今回も予測値が上昇し、食中毒発生の可能性が高まったとい
うことで発令されました。
ちなみに今年も昨年と同じ発令日だそうです。
ここ5年間の発令期間を見てみると30日近くも長くなっており
件数は20件近く増えています。

≪市内の発生状況≫

今年、発令前の患者数は7月27日現在で306名となっており、
昨年同時期と比べると180名も増えています。これは牛の生肉
による食中毒が含まれているもの思います。
昨年はこの警報発令期間に64件発生しています。
今年は発令前にすでに180名も多く発生しているところから見ると、
細心の注意を払って防がなければいけませんね。

≪食中毒予防の3原則≫

原則1 つけない

 肉や魚を調理した包丁まな板はその都度洗い、次の食品に
細菌を付けないようにしましょう。
また保存する際も、ほかの食品に触れないよう、しっかりと
ラップしたり、袋に入れて保存しましょう。冷蔵庫に入れてい
る間に血汁が出る場合もありますので、管理は十分気を付
けましょう。

原則2 増やさない

傷みやすい食品は冷蔵庫や冷凍庫で保管。冷蔵庫の過信も
いけませんね。また調理した食品は早めに食べましょう。

原則3 やっつける

加熱調理する際は中心までよく火を通し、特に肉類は生で食
べないうようにしましょう。
ふきんやまな板はよく洗い消毒しましょう。

(神奈川県保健福祉局生活衛生部食品衛生課  
                    記者発表資料参照)

暑さや疲れで食欲が落ちたり、体調を崩しやすいこの時期、
小さなお子さんやお年寄りは被害にあいやすいですから、
細心の注意を払ってあげる必要がありますね。
ちなみに昨年は10月21日まで発令されていましたので、その
くらいの期間は注意していきましょう。

食中毒以外にも冷たいものの取りすぎ、クーラーのかけすぎ
による冷えにも気を付けましょうね。

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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