電車とバスに乗って

昨日は2歳児の遠足でした。

今年の2歳児は8名

春の遠足は歩いて南河原公園でした。

今回はバスと電車を乗り継いで夢見が崎公園へ。

今回のお楽しみは3つ。

1つはお母さんの作ってくれるお弁当を食べること。

2つ目はいろいろな動物を見ること。

3つ目は大好きな乗り物に2つも乗れること。

どうやったら夢見が崎までいけるか考えました。

小倉下町までバスで行ってそこから歩こうか、タクシーで行っても

それほどの距離でないから一気に行こうか、でもやっぱりそれで

は味気ない、現地でいっぱい遊ぶには長い距離を歩いて行くと

疲れてしまう。そこで今回の乗り継ぎ案が出てきました。

2歳児に出来るだろうか・・でもこれは8名という少人数であることと、

春から沢山歩くことを経験したことと、お話を聞くことが上手になっ

てきたことで、大丈夫とGOサインが出たのです。

動物園にいる動物の写真を担任がお部屋に貼ると、これはなあに?

と1つ1つ指をさして確認。この動物たちを見に行こうねと楽しみに

していました。

前日は楽しみすぎて、お母さんより先回りしてリュックの中に自分で

荷物を詰めたり、夜なかなか寝付けない、早朝から起き出したりと

かなり興奮気味だったようです。

電車やバスの乗り継ぎの待ち時間も心配することもなく、お話を

楽しみながら待っていられましたし、乗り物の中でも興奮はしてい

るものの、乗り物に乗ったら静かにねと言うお約束が守れました。

どこに行くの?と聞かれると考えながら「どーぶつえーん」と。

夢見が崎は小高い山の上にあるので坂や階段がいっぱい。

それを難なくクリアして動物園へ到着すると、あの写真で見ていた

動物たちが待っていました。

「いっしょ」というのが大好きな子どもたち、写真と同じ動物たちを

見ていっしょ、いっしょと連呼。

お目当てはぺんぺん。子どもたちはペンギンが一番楽しみだった

ようで、目の前の大きな水槽を泳ぎ回るペンギンたちを見て大興奮。

動きに合わせて自分たちも走り回り、あっちへいったりこっちへ行っ

たり。お魚のご飯を食べるところも見られました。

一本足のフラミンゴの真似っこをして遊んだり、大きなかめにくぎ

付けになったり、ガラガラドンに走り寄ったり、オウムとおはようの

掛け合いをしたりたっぷり楽しめました。

お弁当は慰霊塔広場の芝生の上で食べました。

円陣になってお弁当を広げて食べている姿を見ながら春の遠足を

思い出しました。あのころはお弁当を食べながらこっくり、お菓子を

ほおばりながらトローンとしていたなあと。

お母さんのお弁当、子供たちの量や一口の大きさを考慮された

素敵なお弁当でした。みなよく食べていましたよ。

どの子もきれいにぺロリでした。

おしっこの方も、途中で何回かトイレタイムを取って一人も漏らさず。

帰りは尻手黒川のバス停まで出るために、この花咲くや姫の祀られ

ている神社のわきの恐怖の100段階暖を降りることに挑戦。

私が以前夢見が崎保育園に勤務していたころは0歳児から毎日の

ようにお散歩に通った道ですが、10年以上たって見てみると、かなり

の勾配。経験のない子供たちに大丈夫かと心配しましたが、大丈夫

でした。慎重に慎重に降りていました。

お母さんも朝早くからのお弁当作りありがとうございました。

お留守番をしてくれた先生たちもご苦労様でした。

お天気も最高、楽しい1日を過ごすことができました。

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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