記事の訂正

以前(2017/5/6)に書いた」「児童憲章ってなあに」を投稿した文章のなかで、制定された日付に誤りがあったことに気づいた方から連絡をいただきました

確認したところ、確かに1951年を1956年と間違えて記されているのを発見、その方に誤りの発見とお礼のメールを出させていただきました。

1度載せたものを再度検証することがあまりなかったものでまったく気が付きませんでした。

ブログを見て‥と連絡をいただける方も多いです。かなり前までさかのぼって読んでいただけていることに感謝します。昨年は保育雑誌の編集室の方から連絡を受け、取材を受けました。その際、いろいろな保育園のHPをみんなで読んで、対象園を決めていたところ、全員一致で当園を見に来たいということになったらしいです。こんな名も知れない小さな園に気がついていただけてびっくりしました。

伝えたいという気持ちでやってきたこのブログですが書くことの大切さを改めて感じたものでした。

昨日受け取った記事の誤りの児童憲章を読みながら、今本当に子供を尊重できているのだろうか・・と改めて疑問を持ちました。終戦記念日、この日がどんな日だったかを伝えるテレビ番組が特別ありませんでした。広島・長崎の原爆投下の日もです。

私の子どもの頃も、私が子供を育てているころも、8時か9時から戦争についてのテレビドラマやドキュメンタリーテレビが必ずありました。それを見ながら自分の家はどうだったか、おじいちゃんやおばあちゃんの体験など、いつもは何も考えていなくても、その日だけは、まじまじと恐ろしさに目をやりながら、戦争って怖いな、いつまでも平和でありたいなと思えたものです。

今は戦争を知らない世代が増え(もちろん私もですが)何も伝えられない人が増えています。だからこそ、子供にはいろんな形で昔の話を見せたり聞かせたりしたいと思えるのですが、数年前には「はだしのゲン」という漫画を見せてはいけないと図書館から一斉撤去していることに嫌な思い出にふたをしてしまっては、後世につなげられないのに・・と悲しくなっていました。

うちには子供に読ませたいと全巻揃えてありました。それを小学生だった息子たちに読ませようとしたところ、怖がって読みたがりませんでした。現実を見てほしいともどかしくも思いましたが、何かの機会にそんなことをはなしたところ、高校になってから学校の図書館で全部読んだよと聞きました。受け止められる時期があるのだということも考えさせられました。

今年も海外で国内闘争をしているところがあり、旅先で足止めをくった方もいらっしゃるようです。今、私の息子たちはみな海外で働いております。そして考えるのです、今、万が一戦争が起きたら・・もう二度と会えないなんて言うこともあるのだろうか・・と。どの国も自由に行きかうことが出来る今、どんなに幸せなのか、でも、ひとつボタンを掛け違えてしまったらこの幸せは一瞬にして消えてしまうこともあるのかもしれないと。

児童憲章に守られている子どもたちですが、本当に子供たちを守るには世界平和しかないということを改めて考えさせられました。いろんなことを思い出させていただけた訂正の連絡、あらためて感謝いたします。

さあ、週明け、久しぶりの子どもたちもいます。どんな顔して登園してくるか楽しみです。今日はこの地域も40度になるかともいわれています。水分をたくさんとって、体調を崩さないよう気を付けてお過ごしくださいね。

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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