熱射病対策

毎日暑い日が続いていますね。

先日園を見学に来てくださったお子さんが真っ赤な顔をしていたので

バギーに乗っていたところを触ってみると、かなり暑かったです。

緑のないコンクリートの上は太陽が当たりかなり高温になっています

大人の背丈(150cm)で感じる温度が32度だとすると、子供の高さ

では36度、バギーに乗っている子供の高さ(50cm)ではなんと40

度もあるそうです。焼けついた地面に近い小さな子供はその暑さを

じかに感じてしまうのです。

真夏のお出かけが小さな子どもにとってかなり負担になっているの

がわかります。

といってもどこにも出かけないわけにもいかず、困ってしまいますね。

バギーの中は40~42度という統計が出ていましたが、子供の背中

に反射板のようなアルミの敷物を敷いて、バギーの背中から来る

地熱を遮る工夫をすることで32度を保っていました。

また背中にアイスノンを入れてあげるのも効果ありました。

いろいろな工夫をすることによって少しでも暑さを回避してあげたい

ですね。

また安全な公園にも危険はたくさん潜んでいます。

いつものように手を入れた砂場の砂、これも水分が蒸発し暑く蒸さ

れた砂場の砂は、炎天下の海水浴場の砂と同じく恐ろしく高温に

なっています。

また滑り台の表面は50度以上になっています。

暑い日に公園で遊ばせるのもやけどしてしまうほど危険ですね。

そんな時はお家のベランダにビニールプールを出して水浴びが

一番。また、今は保育園ならどこでも園庭解放、園舎解放を行っ

ているので、一緒に遊ばせてもらうのもいいでしょう。

保育園によっては水浴びを一緒にさせてくれるところもあります。

その際は保健所へ行ってぎょう虫検査を受け、その証明書を持って

いかなくてはいけませんが、いい経験ができると思います。

行き場のない夏の遊び場探し、皆さんはどんなふうに遊んでいる

のでしょうね。

お母さんのひと工夫で楽しくお過ごしくださいね。

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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