初めての保育園

1日目が始まりましたね、今日はおうちの人と一緒に過ごしました。
お母さんと一緒だから安心していろんなところを散策したり、おもちゃで遊んだりしていました。カウンターのところで仕事をしていた私の耳に、いろんな声が聞こえてきました。そっちいかないで、みんながあっちで遊んでいるから行こうよ~。こうしたら~、あ~したら~。あ~それはだめ~。
子供たちはきっとアンテナを張り巡らせて、おもしろいことを探しているのでしょう。みんなと同じところで同じことをしているほうがきっと、お母さんは安心なのかな?それでも負けずに我が道を行く1歳児たち。そうだそうだ、たくましいぞ!
心配するあまりか、声だけ聴いていると、大人の声掛けがかなり多い。
保育園では、何かしている子をまずは何がしたいのかを見るようにしています。
そうすると、子供の心が見えてくる気がします。
あ~こんなことに興味あるんだな、これがしたかったんだ、いいもの見つけたな~なんて。子供同士もそうです。面白そうなことをしていると、必ず一人二人と後を追いかけるように寄ってくる。鍵のかかっているところをガチャガチャしたり、靴箱から靴をぜ~んぶ出してくれたり、ある子は出す、ある子はそれをまたしまう。どちらも楽しそう。大人がこうしてほしいなということには興味を持たず、自分の世界を楽しむ。だって1歳児だもの。
おうちの人がいてくれる中で、のびのび過ごした半日、2日目からはもういないよ、昨日と同じように遊べるかな?
明日からがお母さんたちにとったら心配の本番が始まる?
大丈夫ですよ、担任たちと子供とのしっかりとした関係作りが始まります。
ここもなかなかいいところだ、この人もよさそうだと、子供からお墨付きを得られるまでじっくり付き合います。お仕事が始まるころまでには、抱かれると気持ちが和らげるようになりますからね。安心して任せてください!

31年度が始まりました。今年もたくさん楽しいことがありますよ。

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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