伝える

伝えるということ、それは簡単そうでいてなかなか難しい。

保育園に通ってくるお子さんの親御さんはみな毎日忙しい

生活をしていらっしゃいます。

送迎時にゆっくりお話というのもなかなかできません。

日々お子さんたちの可愛い姿を見ながら、その成長を身近に

感じている私たちは、なるべくその日のうちにお母さんたちに

知らせたいと思っています。

言葉で、連絡ノートで、写真で、いろいろな手段がありますが、

特に、うちの園では写真をよく活用しています。

保育の様子を写真で撮ってそれを張り出しています。

子どもの反応が楽しくて、職員もすご~い、見てみてと・・。

本当は職員の楽しそうな顔をお見せしたいくらいなのですが。

毎日お迎えの時に写真を覗き込んで楽しそうな親子の会話が

聞かれます。それがまた楽しいのですね。

もちろんまだうまくしゃべれない子供たちもたくさんいますが、

写真を一緒に見ながら話しかけてもらい、うれしそうにうなずい

たり、指をさしたり。

よく、この写真は売ってもらえないのですか?と聞かれます。

欲しいですよね、でも、集計をとってお金を集めて注文をして

そして、仕分けして配布して・・の作業はかなり大変です。

それより私たちは子どものそばにいる方を取りたいです。

まして、この更新の速さ、写真をすべて買っていたらかなりの

金額に。そこで、最後に今までの写真をDVDに焼いて、みな

さんにプレゼントをしようと思っています。

新鮮な感動はしっかりと目で見て記憶しておいてください、

そして、なかなか見ることのできないお父さんに教えてあげて

ください。何日か貼ってありますからお休みの日に見に来てく

ださってもかまいません。お母さんから話を聞いていて、あと

から見たお父さんが、これか~とにんまりしている姿も見られます。

そして、パソコンを持っている方だけになってしまいますが、この

ブログの「保育の時々ダイアリー」でもそんな様子の一部分だけ

でもお伝えできればと思って載せています。

先日園児のおじいちゃまから、またまたうれしいコメントを頂いたば

かりです。遠方にいるおじいちゃま、おばあちゃまが楽しみに見

ているという話を聞きまして、できるだけまめに、を心がけています。

大事な話は口頭でが鉄則ではありますが、日々の様子はこんなやり

方でお伝えしています。

6月は個人面談月間でした。

そこで初めてゆっくりと担任と話ができた方もいるのでは?

もう1度くらいやって、その後の様子も話し合えたら・・というのが

ベスト。これは来年に向けて考えたいところです。

伝えあうこと、共感することがお子さんを育てていく上で一番大切な

ことだと考えています。

お父さんもお母さんも、私たちに伝えたいことがありましたら何でも

言ってくださいね。

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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