今日から魔法の365日ー357

分かち合うことが当たり前の家庭で育てば、

子どもは与える喜びと大切さを知ります。

ードロシー・ロー・ノルト魔法の365日ー

 

雑記:   一緒にいるだけではただの同居人。

でも、きっとそれだけで終わらない。

一緒にいるからこそ見えてくる、

その人の笑顔から、会話から、頑張りから、不満から、悲しみから。

自分のことのように感じる心がそこにある。

それが一緒にいるということ。

情に流されず、あるときは厳しく、あるときは見守り、親には出来ない

子どもだけの絆。
美味しいと思えばあいつにも食べさせてやりたい。

楽しいと思えばあいつにも味合わせてやりたい。

悲しいときはあいつに慰めてもらいたい。

辛いときはあいつに励ましてもらいたい。

いつだって、乗り越えてこれたのは、あいつがいたから。
兄弟、姉妹、小さいときにどんなに喧嘩をしたってお互いを一番知っている。

母の愛を半分こして育った仲間。

親がいないときに一緒に支えた仲間。

同じ思いを分かち合った仲だもの。
どんなときも、お互いのことを思いあえる関係であって欲しい。

だって、この世で一番頼れる関係だもの。
子どもを育てるときは、その子を大事に育てるだけでなく、その子を大事に

してくれるように周りも育てなくてはいけない。

その子に思いをかけられるようになるには思いをかけるその子もまた、同じ

ように大事にされなければならない。

ひとつのことを考えるとき、小さなひとつだけでなく、その周りを包み込む

ように思いをかけていかなければならない。

一人より二人、二人より三人、兄弟は多いほうがいい。

親が入り込めない子供同士の育ちあい。

それは、親が育てる以上の力がある。

親もそれに助けられるときが沢山ある。

親には見えないことが見えている子供同士。

それが兄弟、姉妹。

大事にしてあげたい。

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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