ベビーマッサージ

この連休は、個人的な研修に参加しています。

子どもの体に優しくタッチする、マッサージすると言うことは子どもの

成長発達に大変効果があると言われています。

それは大人により体を優しくなでてもらうことで、脳が刺激されて、い

ろいろな成分が分泌されるからなのです。

感情をコントロールしたり、発達が促されたり・・。

そして何よりも、常になでてもらったりする中で赤ちゃんが幸福感

に満ち溢れると言うことです。

こんな統計があります。

NICUに入っている子どもたち、頻繁に抱っこをするようにするグルー

プと、そうでないグループとに分けて経過を見たところ、沢山抱っこし

てもらえた子どもたちのその後の成長は目覚ましくよかったということ

です。そのことから海外では、保育器の中に入れておくのではなく、

看護師たちが身体の前に袋をぶら下げて、その中に入れて常に身体

をつけた状態で仕事をするようにしているところがあります。

それをカンガルーケア―といい、日本でもだいぶ前から注目されてき

ています。そのことからもいかに触れると言うことが効果のあること

だと言うことが分かりますね。

発達を促すあそびはいろいろやってきましたが、日常的に触る、マッ

サージをしてあげることで促すと言うことにも大変興味がありましたの

で、今回本格的に勉強しようと思い認定を取ることにしました。

お母さんたちに興味深いものの中では、よくぐずってなかなか機嫌が

よくならないとか、便秘で困るとか、夜泣きがひどいとか・・・そんな時

のマッサージの仕方もあるのですよ。

また、うつ伏せを嫌がるとかはいはいができない、歩くのが遅いと言

った発達を促すこともマッサージをしながら身体を作っていきます。

一つひとつ勉強しながら、あ~あの子にやってあげたいな、この子に

やってあげたいなと、早く園に戻って遊んであげたくなります。

しっかりと勉強し、お母さんたちにも教えてあげられるよう頑張ります

ね。

ベビーマッサージには2種類あって、体を優しくなでてあげる基本的

なもの(タッチ)と、発達を促すもの(マッサージ)とあって、タッチは

生後2,3日の子供にもできます。

生まれるまで楽しみだったのに、いざ生まれてみたら子供とどう関

わったらよいかわからないと言う人にも、まず触ってあげると言うと

ころから始められるという分かりやすいものですから、いつか地域

の皆様にも教えてあげる機会が持てるといいなと思っています。

そんなことで、この連休は楽しい勉強三昧です。

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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