やっとできました!

先ほどお知らせのところでこれからお家であそぼの投稿をしますよと、お伝えしてからもう何時間?

いつもと同じようにスキャンしてPDFにしてから投稿するものの、全然入らず、なんでだなんでだと悪戦苦闘。うまく更新できていなかったようで、業者さんに教えていただきやっと載せることができました。

今回のお便りでもわかるように、これでこれを作って遊ばせてみようとか、具体的な遊びという提案ではありません。

どうしても私たち「大人」は、子供が何を見ているのか、何を感じているのか、そこから何を思い、考え、何をしようとしているのかという、子供の心の中、頭に中を巡らしていることをじっくりと感じてあげる余裕を持ち合わせていない人が多いように思います。確かに、日々の生活は時間に追われることが多く、忙しさも半端ない。何かを感じるよりも、まずこなすことで精いっぱいだったりします。精一杯の頑張りの中に、何かを感じる余裕をどこかに置いてきてしまったように・・。

何かを探し求めている目の先に何があるのか、それを発見したときの顔、それからどんな行動をとろうとするのか、その1つ1つの仕草をただ見ているだけで、その子の思いが手に取るように伝わってくる。その子の姿をずっと見ているだけで、いつも感じてあげられなかったその子の純粋さや探求心、冒険心、優しさや、いろいろな思いを感じてあげられる。何もしていないように思える姿も実はどん欲にいろいろなものを物色したり、自分の意図に合うものを探し求めていたり、そんな子供の意外な一面を発見したときの喜び、驚きは、これまでの子育ての苦労なんかいっぺんに吹き飛んでしまうくらい、「うちの子天才」と感激するでしょう。

トイレットペーパーをただ転がしておくだけでいい、タンスの中からひもを出しておくだけでいい、洗濯物をたたんで置いておいたら?子供についていくだけの目的地を決めないお散歩をしてみたら?なんでもいいんです。子どもの反応をじっくり眺める機会ってそうないと思います。

「子供を感じてみてほしい

今、警戒宣言で自宅で自粛生活を送っている中で、もうあそばせ疲れた~と、お手上げの方も少なくないでしょう。無理して何かをしてあげなくても、何かをさせようと思わなくても、ただ子供を眺める、反応を見てみる、これは大人にとって、とっても楽しいものです。子供にとっても干渉をされずに好きなことができるのですから、そんなに幸せなことはないでしょう。本当は日常的なことなのですが現実的には非日常かもしれません。こんな時だからこそ、できることかもしれません。誰かが言っていました。こんなに子供と長い事「密」でいるなんて、もう一生ないかもしれないから、この「密」を楽しむって。

毎週、月曜と金曜に遊びのヒントを出させていただきたいなと考えています。次回は月曜日です。お楽しみに!

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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