いよいよ認可発表日

昨日もう少しで出産予定の方が見学を希望する電話が

ありました。

こんな風に、妊娠が分かった時点から保育園探しをされながら

今日と言う日を待った方は多いでしょう。

26年度4月入園の認可保育園の結果発表が本日ありますね。

それに先駆けて、おとといの園長会で今回の応募総数と受け

入れ可能数の発表がありました。

      応募数       受け入れ可能数

0才児  420名        393名

1才児  532名        295名

2才児  226名        165名

3歳児  210名        125名

4歳児   57名        123名

5歳児  12名         126名

―――――――――――――――――――

総数     1257名       1227名

認可保育園がたくさんできたのでかなり多くの受け入れが

できるようになってきたとはいえ、やはり乳児は狭き門と言

えます。

保育園入園にあたっての問題点を挙げると、

1、0歳児枠はすべてが新規と言うことで受け入れが広い

  しかし、1歳児枠を見てみると、半分の子ども達が入園

  できない。そこで今起こっている現象は、せっかく育児

  休業をもらえるのに、本当はもっと一緒にいられるのに、

  1才では入れないから0才から入れなくてはと、泣く泣く

  預ける人が多い。

  見学に来られる人も残念そうに話している。

  0才ではなく1才枠をもっと広げてあげることで、もう少し

  育休を取れるようになるのではないか。

2、兄弟で同じ園に入園ができない。

  平等にと言う事だが、どうなのだろうか。

  家から20分のところと30分のところにそれぞれ子どもを

  預けてからの出勤。あまりにも過酷な朝の様子

  家の方角からいっても、この子とこの子を入れ替えれば

  もっと楽になるのにと思うケースも多い。

  希望しているのに入れない人がいるのに、2人も入ったら

  不公平だと言いたい気持ちもわかるがいざ自分が2人目を

  出産したときにはそのつらさがわかるだろう。

  平等と言うよりも優しさの方が良いのではないかなと、思っ

  てしまいます。

  それにしても本当に今のお母さんたちは頑張ってますね。

3、こども支援として助成金がありますが、例えば横浜保育でも、

  年齢に応じて8万から10万の助成金が出ています。

  これで家賃を払ったり建築費の返済に充てたり、給食費、

  光熱費、教材費、そして職員の給料が支払われます。

  たくさんいただいておりますがそれでも十分とは言えません。

  職員の給料をもっと上げてあげたいですが。

  ま、その話は横に置いておきまして、この助成金を養育支援

  と言いう名目で直接養育費給付などと言うように各家庭に

  支払ってはどうか・・、

  給料から保育料を引いてどれだけ余るかにもよりますが、

  それだけもらえば働くより子どもと一緒にいたいと思う人も

  いるかもしれません。

  しかしこれに関しては、今、全子育て世帯の3割しか働いて

  いる家庭がいないということなので、100パーセントの家庭に

  給付することは皆無でしょうから、無理な話ですね。

  またこんな話も聞きました、同じことを考える人は多いようで、

  それに対する返答は、それではお金が回らないからダメと言

  われたそうです。

  なんだか難しいですね。

  保育園を運営することで、業者とのお金のやり取りがあり、

  いろいろなところの労働が成り立ち、お金がいろいろ動いて

  いくのですね。

  なんだか、こんな話を私がするのもおかしなことですが・・・

  育児支援、労働支援、保育園不足、保育士不足、そして何よ

  りも保育の質の低下をさせない園作り。

  課題は山積です。

  良い環境つくり、もっと頑張らないといけないですね。

 

*残念にも認可保育園に入れなかった方は(現在当園に

 希望を出されている方で)、月曜までに連絡をください。

  月曜日の夕方には発表することになると思います。

  土曜日は利用がない時は閉園しておりますが、8日は

  個人面談が入りましたのでお昼ごろまで開園しており

  ます。

  土曜日に連絡をしてくださっても大丈夫ですよ。

  よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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