いきているもの しんでいるもの

連休明けの今日最後の土を盛りに畑へ行ってきました。

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連休中に畑のおじさんが畝を作ってくれたので、その上に

もう少し土をもる。

一輪車に土を入れる先生、僕も入れてあげると小さなシャベルで。

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大人のが使いたくて・・・・・目が離せない。

みんな良き働き手だ!!

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おっとー、うねがつぶれる~

畝の土は取らないで~

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ここでお弁当食べよ~、

そうだね、おにぎり食べたい気分!

そんなことをしているときに・・

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何かを発見して棒立ち

そばに行ってみると、ネズミが死んでいた。

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孝介先生に穴を掘ってもらってお墓を作りました。

動かない生き物

形ある物をそのまま(葉っぱにくるみましたが)土に埋めた。

ネズミさん死んじゃったんだね、お墓作ってあげよう。

ネズミさんお空に行ったんだよ。

敏感な子がこわい~と。

死というものを具体的に理解したわけではないが、動かぬ

ものに何かを感じたんでしょう。

この小さな子が死を理解できるはずがなく、空へ行ったと

いう抽象的な言葉では、怖さをぬぐえなくなるのではと思い

咄嗟に、ネズミさんのお家は土の中にあるんだよ、きっと

お母さんが迎えに来てくれたと思うよと。

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それでなんとなく納得したのか、土をかぶせたところを

しばらく眺めていた子ども達でした。

ネズミといえば衛生的ではないものなので、子供たちは

近づけたくはなかったのですが、死というものを丁寧に

扱うためにも、お墓作りを見せました。

「地面の下のいきもの」という絵本があります。

植物の根っこがどんなふうになっているか、その周りには

アリの巣やネズミのお家、ミミズもいるしモグラもいる。

明日はその本を見せてあげよう。

自然の中に入らなければわからないこと、体験しました。

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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