0歳児懇談会

土曜日、0歳児の懇談会がありました。

ミルクののめなかった子が飲めるようになり、腹ばいで後ろに

下がるようになり、伝い歩きが上手になり、何より満面の笑顔を

たくさん見せてくれるようになるなど、この2か月で大きな成長を

見せてくれている0歳児。

お家での様子も園と変わらずいたずらに励んでいるようで、その

姿が目に浮かぶようでした。

園ではご飯を食べてくれるけれど、家ではあまり食べてくれない・・

そんなお話に皆さんうなずいていましたね。

みんなで食べるということに秘密があるかもしれません。

一緒に食べている子が、食べ終わると食べなくなってしまうという

担任の話を聞いて、そういえばお父さんが食べ終わると食べなく

なってしまうなんていう意見も。

以前書いたお話ですが、食べさせてもらうだけでは食は進まない

けれど、一緒に食べるようにしたら落ち着いて食べるようになり、

いただきます、ごちそう様の挨拶までできるようになったという話。

一緒に食べる相手がいるということは大事なことなんですね。

そばにいるだけではなく同じことをする、共有することがいいので

しょう。もし、食べてくれないとお困りの方がいらしたら、一緒に食

べながらおいしいねと、食べる姿を見せてあげてみてください。

きっと、変化がみられると思いますよ。

また、兄弟が焼きもちを焼くという話も。

一人ではなく、複数の子供の相手を同時にすることは大変ですね、

お兄さんだから、お姉さんだからと言い聞かせてみても、それは

こちらの都合。それぞれの子どもにとって大好きなお母さんは自

分のものであってほしいもの。

1歳違いは双子と思えとも言いますね、まだまだおっぱいを独り占

めしている子もいる年齢ですからね。もうとっくにおむつの取れた

子どもであっても嫉妬はあるものです。大きい子であれば、その子

だけの時間を作ってあげることが必要。その子との特別な時間、

その時間を大事にしてあげることで、ちょっと我慢もできるようにな

るでしょう。年の離れていないお子さんであれば、同時に同じことを

求めてくる場合も。そんな時は、一緒ね、がいいでしょう。

あるお母さんは授乳のとき二人抱えてもう大変といっていました。

うん、うん、それでいいのよ。もうかっこなんてかまっていられない、

母は強しですね。

時がたてばお兄ちゃん、お姉ちゃんになってきますから、ね。

うちは2歳違いで長男は昼は焼きもちを焼くこともなくやさしいお

兄ちゃんをしていましたが、ある時夜中の授乳をしているときに、

目をさまし、赤ちゃんなんてどっかいちゃえと言って泣きだしました。

我慢していたのですね、まだ実家に戻っていたころですから退院して

数日だったかもしれません。次の朝にはもうけろっとしていつもと変わ

りなく過ごしていましたが、あの時の夜の姿は、心の中を見せてくれ

たのでしょう。もっと配慮して、わかってと教えてくれたのだと思います。

ある日突然自分の立場が変わるのですから子供の心もきっと複雑

だと思います。

でもね、そんな子どもも今ではみな自立して、懐かしい思い出の一

コマになりました。皆さんも、いつかそうなりますよ。

子育て、大変なこともあるけれど、楽しさもいっぱい。

子どもも全力投球、親も全力投球、あのころ私も若かった!

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事