保育園の今後とは・・。

今日は横浜市の広報に横浜保育室を紹介するため、当園の
写真を載せてくださるということで、担当の方が見えました。
10時、子供達は部屋の中で遊びの真っ最中。
子供たちを見て「みんな落ちついていますね~」と言って下さ
いました。取り合いをしていたり喧嘩したり叫んでいる子ども
たちが一人もいないと驚かれていました。
いつも全くしないということはなく、時には取りあいもするし
思い通りにならずに奇声を発する時もあるのですが、今日は
誉められて良かったね~。
横浜保育室は今年かなりの数(20園)が新設されます。
そんな話からお母さん方が日ごろ一番心配してらっしゃる
卒園後の受け皿の話もしました。
大型マンションに一つの保育園めがけて入居してくる方がたく
さんいるのに対応しきれていない現状。
横浜保育室を増やしても、その後の対応ができない現状。
市でもそのことに対しては対策を話し合っている最中で今後の
一番大きな課題だと言っていました。
駅周辺に広い敷地などないのが現状、新しく作るのも難しい。
幼保一元化が進められ認定子供園ができたが、厚労省、文科
省2つの管轄から成り立つ施設は混乱のさなかにある。
不条理なことがたくさんあり、利用者ももちろんだが、中で働く
職員達も混乱しているのが現状。
一番よい方法とは何でしょう。
幼稚園の職員は乳児専門ではないので、無理に乳児の受け
入れをせず、横浜保育室との分担・連携。
そして、幼稚園自体現在の子育て家庭の実情に合っていない
という点で時間的な改善も必要なのではないか。
幼稚園はそれぞれ教育的な面で、特徴を出しておりそれは
子供にあったところが選べるという選択肢でもあり、そうすれ
ば、横浜保育室に入園している子ども達にとっても認可、
幼稚園という選択肢が増えるし卒園後の不安を少しでも解消
できるのではないか。そんなことを話してみました。
今の状態では、どこにも入れないという子が出ても不思議では
無いので早急に何とかしていただきたいものですね。

女性の社会進出が当たり前になっている今、男女平等と
いう言葉すら必要ないほどの労働を請け負っている母親達。
外国でも働く母親は沢山います。しかしその母親の父親の子育
てを保証するというシステムがはっきりと作られています。
そこが全く違うということが悲しいです。
問題山積のこの問題の動向をしっかりと見ていきたいですね

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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