今年のクリスマスは


まず行事を考えるにあたり、クリスマスってどうやって子供たちに教えていったらいいんだろうか‥

というところから始まりました。

今や仏教徒でもクリスマス、巷は何でもかんでもクリスマス。

楽しければ何でもいいと思えば、楽しいクリスマス会でいいのですが・・

ただ、パーティで盛り上げるのが日本のクリスマスのような気がします。

でも、同じパーティーをするにしても外国の人たちはその日が来るまでに、いろんなことをしながら

その日を待っているのです。

その途中の日々を楽しみに過ごすことに意味があるようにも思えるのです。

クリスマスの飾りつけをするのに手作りでいろいろ作ってみたり、お祖母ちゃん、お母さん、子供たち

と3代そろってその家庭の味のジンジャークッキーを焼いたり、ろうそくを1週間に1本ずつ増やして

いく、アドベントカレンダーを1日1つづつ開けるとか。。

これも宗教的なことにつながるのかもしれませんが、この丁寧な時間の過ごし方を経て、クリスマス

の当日を迎える。

クリスマスは、サンタさんが子供たちにプレゼントを配ってくれる日・・なはずが,今では子供の

目の前でクリスマスのおもちゃを買ってあげている。

それぞれの家庭のやり方があるので、そのことには触れませんが、小さな子供たちにとって空想の

世界を楽しむことはとっても大切にしてあげたいことの一つ。

本当にいるかどうかわからないもの、目には見えないもの、それを信じることが出来るのは唯一

小さい時だけなのです。

のちに大きくなれば、現実しか見えなくなってくる。

その空想の世界をどれだけ信じて楽しむことが出来るか・・その発想、想像力が子供のいろんな芽を

育てると思っています。

ですから、私たちにできることはまずは私たち大人が、クリスマスの日を楽しみに待っている姿を

見せよう・・

ということにしたのです。

向こうのほうでモモさんが何かやっていますよ

自分の好きな飾りを選んでツリーの好きなところに飾っているのです。

ちゅうりっぷさんもやりたくて始めました。

小さな飾り・・上手く持てないけれど必死にわっかを開こうとしています。

なんだか本当のおうちみたいに素敵よ

晴香先生が、いいものを作ってくれました

外から見るとこんな感じですが、

カーテンを下した内側はまるで影絵のようです。

そしてショウウィンドウに飾ってあるツリーのサンキャッチャーも、お日様の光を浴びて

小さな光がキラキラと輝いています(クリックして大きくすると、それが見られます)


この棚の上のポインセチアの横にあるものは・・

ふふ・・

これは皆さんにはクリスマスまでのお楽しみ。

子どもたちに聞いてみると教えてくれるかもしれませんよ。

毎日楽しんでいますから・・

こんな風に少しずつ、クリスマスまでの日々を子供たちとゆっくりと楽しんでいます。

 

 

 

 

 

 

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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