こども権利条約

子どもの権利とは世界中の子供が心身ともに健康に自分らしく育つための権利です。

この子どもの権利の基本は1989年11月の国連総会で採択されたこどもの権利条約に定められて

います。

こどもとは18歳未満のすべての子供たちが対象で、その権利を守るために国や大人がしなければ

ならないことが書かれています。

196の国と地域がこの条約を守る(批准)ことを約束し、日本は5年後の1994年 158番目に批准

しました。

先進国と言われながらも158番目とは子どもに関しての関心の薄さでしょうか・・。

 

条約とは前文と54条の条文からなります。

子どもの権利の「4つの柱」

1 生きる権利

2 守られる権利

3 育つ権利

4 参加する権利

こちらも関心がおありでしたら一読してみるのもいいですよ。

 

世界を見てどうでしょう

子どもの生きる権利は保証されているでしょうか

守られる権利は保証されているでしょうか

育つ権利は?

世界のどこかで戦争が、テロがあり、多くの子供たち無残な犠牲者となっています。

戦争難民もたくさんいます。

異常気象による世界の飢餓人口約7億5000万人

豊かな国でも食の乏しさが問題になっている。

日本でも子供の貧困が問題になっています。

福島の子供たちの現状 196人が小児甲状腺がん及び疑い 146人がすでに手術を終えています。

全国に避難している子どもたちは避難先で検査を拒否され、福島に行かないと検査をしてもらえない

仕組みが長く続き、最近やっとわずかな病院で検査を受けられるようになってきました。

原発は本当に関係ないのでしょうか。

安保法 自衛隊海外派遣 今国会に出されている共謀罪、日本はどこへ進むのか

 

権利条約のすべてを覚える必要はないけれど、自分の知らないことが世界にはたくさんあることを

知ってほしい。

もっと社会に関心を持ちましょう。

我が子だけが幸せになることはありません。

我が子は社会の中で生きていきます。

社会のすべての事象が大人になるまでの我が子にいろんな形で影響を与えます。

さわやかな季節にこいのぼりが天高く泳ぐのどかな風景

守ってあげたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

横浜市認定保育室 矢向つぼみ保育園
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